一線を越えた二人 劇薬が書き換えた幼馴染の定義の無料試し読み【5ページ目を読む】





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彼女の瞳からは理性の色が消え、情欲が溢れ出す。
FANZA
幼馴染という名の枷が外れた瞬間、2人の間にあった境界線は音を立てて崩れ去った。
そこから先は、ただ互いの熱を貪り合うだけの、終わりなき時間。
獣のような息遣い、肌と肌がぶつかる音、そして何度も繰り返される絶頂。
彼女は俺を求め、俺も彼女を求めて抱き続けた。
どれほどの時間が経っただろうか。
体力の限界を迎え、意識が朦朧とする中でも、2人は離れることを拒んでいた。
やがて訪れたのは、嵐の後のような静寂。
疲れ果て、汗ばんだ肌を重ね合わせたまま、泥のような眠りに沈んでいった。
